煙霧 黄砂 違いとは?

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煙霧と黄砂の違いとは何なのでしょうか?

10日は東京近辺は煙霧が凄かったですね。
あんな空気が黄色くなったのを見たのは、
自分にとっては初めてかもしれません。

最初あの光景を見た時は、黄砂??と思いましたし、
実際に黄砂と語っている人も多かったです。

風も強くで電車も止まったりしていましたし、
何だか大変な一日だった気がします。

で、煙霧と黄砂との違いは何なのでしょうか?
その部分を気になって調べました。

このブログでは気になった話題などについて書いています^^


「煙霧 黄砂 違いとは?」

本題に入りますと、
あの光景を見ていた方は、
最初はやはり黄砂だと思った方が多かった様ですが、

黄砂は、砂漠などの黄土地帯による砂塵が、
強い風などによって空気中に巻き上げられることを言う様です。

一方、煙霧の場合は、
空気中に巻き上げられて浮遊しているものが何か分からない場合は、
煙霧と呼ばれる様です。

今回の場合は、ちりや、普段は地面にある砂が舞い上がった等と言われていますね。

煙霧は天気の一種らしく、
天気記号もあるそうです。


そうかー。煙霧だったのかー。
じゃあなっとくだー。と、単純にはならないですよね^^;
それ位、ものすごい空中に舞ってた気がします。
強い風によって舞い上がったらしいですが、
また煙霧は発生するのでしょうかね。
出来るだけの対策をしておきたい所です。

花粉の季節にも入ったので、
何だか外に出る時にはマスクを着用した方が良い気がします。
花粉対策用のメガネなども良いかもしれませんね^^

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